問題となる歯並びいろいろ
問題になる歯ならびにも様々な種類がありますので、よくあるものを解説していきたいと思います。
咬み合わせのリスト
1. 叢生(そうせい):デコボコ
2. 上顎前突(じょうがくぜんとつ):出っ歯
上の歯が下の歯よりも前に出すぎている状態を上顎前突と言います。
- 原因は上の歯だけが出ている場合もありますが、アゴの骨格が前後にズレていることが原因になっていることもあります。
- 前歯が出ているため、唇が閉じずらく、唇が前に突出してしまいます。
- 治療はマルチブラケット装置をおもに使って治します。
- 取り外しが可能な機能的顎矯正装置(Functional appliance) F.K.O. Bionator. なども状況により使用する事もありますが、これらの機能的顎矯正装置は多くのリサーチからもあまり効果が期待できないことが報告されており、私もその見解を支持する立場を取っております。
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3. 反対咬合(はんたいこうごう):受け口
下の歯が上の歯よりも前に出てしまっている状態を言います。
- 原因は前歯だけが位置的に前後している場合もありますが、アゴの骨格ごと前後にずれてることも多くあります。
- 下あごがでているため、横顔が三日月型になることがあります。
- 骨格的なズレが大きい場合は、6〜7才ごろからの治療が好ましいこともあります
- 反対咬合の症状の方は特に6才頃の早めの初診相談が理想です
(ありしま矯正歯科では、いずれの症状の場合でも可能ならば6〜7才で初診相談を一度お受けになることをお勧めしております)
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4. 過蓋咬合(かがいこうごう)
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5. 開咬(かいこう)
奥歯で咬んでいる状態でも、前歯が咬まないで開いてしまっている咬み合わせ
- 原因は、指しゃぶり、舌の使い方や癖、アゴの骨格など様々な原因が考えられます。
- 主にマルチブラケット装置により治療します。
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6. 正中の不一致(せいちゅうのふいっち)
上下の歯の真ん中があっていない状態です。
- 原因は、歯のデコボコやアゴの左右の変形などが原因となります。
- 正中は完全に一致しているのがベストですが、矯正治療を行っても完全に一致させることが困難な場合もあります
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7. 空隙歯列(くうげきしれつ):すきっ歯
歯と歯の間にすき間がある状態
- 歯の大きさがアゴの大きさに対して小さい場合などに起こる症状です。
- 歯の本数が少ないことが原因のこともあります。
- 前歯にこの症状がある場合、非常に目立ってしまいます
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